塗り1つのハートマークに出かけてみよう
飲み会、サークル、教室など誘いがあったら積極的に参加をしてみましょう
ただし恋愛で終わることもありますので真剣に結婚を考えている人は控えめにしましょう
ハートマーク2つのタイミングで出かけてみよう
またハートマークの場所で上司や同僚、友人からの食事での誘いは積極的に参加をしてみましょう
仕事の関係でご縁ができる事もあります
恋愛が苦手でなかなか異性と話ができない人は、ハートマーク3を活用してみましょう
合う日、紹介をしてくれる日をこちらから指定してみましょう
もう年齢がやばい!人は、ハートマーク1で紹介、お見合いをしてみましょう
上司や同僚に誰か良い人いませんか、と伝える日もハートマーク1にしましょう
注意と書いてある月は、出会いのタイミングですが、だまされたり破れたりする可能性があるので慎重に進めて下さい
注意と書いてる日は、日破、暗剣殺です。ハートマークがついていても、要注意です。
出会う場を間違えると、その結婚破たんに向かいます
この図を見て下さい。これを「年盤」と言います。
東に暗剣殺
西に五黄殺
と書いてあります。
簡単に言うと、嫌なことになると言うことです。
例えば、次の図を見て下さい。
東京から大阪を見ると、西です。
大阪から東京を見ると、東です。
次の方、気を付けて下さい。
例えば、大阪の彼と東京の彼女が、
中間の名古屋でデートしたとします。
平成27年2月4日〜平成30年2月3日までは、
東西が凶方位になりますので、
良いタイミングでご縁を頂いても、
東西に動くので破れやすくなります。
遠距離 恋愛だから破たんしたのではなく、
悪い方位へ動き続けた結果になります。
同じく、東北が歳破という凶方位ですので、
毎回、東北方位でデートはやめましょう。
九星気学の内容を知らない人には、意味不明かもしれませんが、ご縁のタイミングについてお伝えします。
九星気学は、9つのサイクルで回っています。
開耕→種まき→保護→花が咲く→実り→収穫→喜び→貯蓄→準備
この巡りが基本となっています。大自然の流れそのものです。
ご縁の巡りは、ご縁の巡り方があります。
そのタイミングをハートマークという形であらわしました。
その出し方をお伝えします。
ご縁グラフは、定位盤と年盤を重ねたものです。
巽宮に回座する星を、最高のご縁とする
ここでの回座は、恋愛と結婚ともに良しとする
兌宮に回座する星を、次に良いご縁とする
恋愛から発展する結婚を良しとする
先天図の四緑木星が定位する二黒土星の坤宮を次とする。
紹介やお見合いから発展する結婚を良しとする
坎宮に回座する星を、恋愛のご縁とする
坎宮の結ぶという象意による ただし遊びだけで終わる場合もある
ご縁のタイミングであっても暗剣殺、五黄殺、日破が付く場合は、注意とする
以上を鑑みて作成してあります