【運勢塾】吉日をとらえる
九星気学「運勢グラフ2020年」「運勢バイオリズム2020年」です。生年月日から鑑定します。一白水星の運勢、二黒土星の運勢、三碧木星の運勢、四緑木星の運勢、五黄土星の運勢、六白金星の運勢、七赤金星の運勢、八白土星の運勢、九紫火星の運勢のいずれかになります。九星気学から今年の運勢グラフ・運勢バイオリズムの運命をご覧下さい。
吉日をとらえる、というのは、どういったことでしょうか、単に何でもその日に何か新しく物事を始めるとよいということでしょうか、それとも星によって月によってこういうことをやると良い、又はやる事が異なるなど、あるのでしょうか?
ご質問、ありがとうございます。
>単に何でもその日に何か新しく物事を始めるとよいということでしょうか、それとも星によって月によってこういうことをやると良い
この2つが正解です。
1)事を起こすと良い日
2)各星の運勢に合わせて事を起こすと良い日
1番につきましては、
何かやろうとしていることを
始める日にすると良いです。
2番は、
運勢グラフの各星の「立ち位置を見極める」
というところで行動することです。
例えば一白水星では、
1月
社交的/進出、発展を考える/積極的に行動/積極的心構え/新しいことに関心/物事が表面化
2月
交際を広げる/結婚について/旅行/取引/整う・調う/足りないものを補う/縁談/けじめをつける
3月
中心的な存在/自信がある/自分の道を歩む/黒白をつける/新築、移転、転職がしたくなる/押し切る/ゼロにする
とあります。
1月に新しいことを行うには更に良い月日になります
2月に交流会、講演会、婚活などをすると更に良い月日になります
3月にもやもやしたことに白黒つける、再スタートなどをすると更に良い月日になります
というように
吉日を使っていくと
出来事の巡り合わせが良くなり
暮らしが順調に進んでいることを
実感し始めると思います。
以上ですが、
理解が深まりましたでしょうか。